雨の日の子供の室内遊びのアイディア。指先を使った遊びや体を動かす遊びも。

室内遊びのアイディア子育て

雨の日など、家の中でどんな遊びをすればいいの?

こどもたちと家で何して過ごせばいいかな?? 

雨の日は、家の中でパワーが有り余ってて、大変…

ぴぴまる
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そんな悩みを解決します!

保育士のときに、雨の日の室内遊びを必死に考えていた私が、 室内あそびのアイディアをご紹介します!!

遊びのネタも尽きてしまって、困りますよね。

でも、家にあるもので集中力や手先の器用さを養う遊びができますよ!

この記事では、遊びのアイディアとともに、どんな効果があるのかを解説しています。

おもちゃがなくてもできる遊びもご紹介するので、ぜひ見て参考にしてください。

指先を使った遊び 

指先を使った遊びは、次のようなものがあります。

  • 折り紙
  • ぬりえ
  • おえかき
  • ねんど
  • つみき
  • ブロック
  • パズル
  • 新聞紙あそび
  • 段ボールあそび
  • 工作
  • 織物あそび

どれも室内遊びの定番ですね。

指先を使って遊ぶものなので、指先の訓練になって一石二鳥!

折り紙を折ったりねんどをこねたりして指先を使うことは、のちに箸を使ったり鉛筆で文字を書いたりするときに役に立ちます。

また、集中力を養うのにももってこいの遊びですね。

ぬりえ

 ぬりえは、集中力が鍛えられたり、色彩感覚を養えたり、手先のち密性を高めてくれたりする効果があります。

ぬりえにも種類があります。

  • キャラクターのぬりえ
  • 花や風景のぬりえ
  • まんだらぬりえ

キャラクターのぬりえは、もとの絵があるのでついそれ通りの色で塗ってしまいがち。

ぴぴまる
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保育園でピカチュウをピンクで塗った子がいて、それを見たほかの子が「ちがうよ。ピンクじゃなくて黄色だよ。」と指摘し、ピンクで塗った子はとても悲しそうな顔をしてたこともありました。

元の色通りに塗るのもいいですが、自分の自由な発想で好きな色を塗るという経験も大切

まんだらぬりえは、色に正解がないので自由に塗るのに最適です。

ぬりえをしたあとに、それを適当な形に切って、パズルとして遊ぶこともできますよ。

ぴぴまる
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こどもは、自分が完成させた塗り絵を切りたくないというかもしれないけどね。

ねんど

ねんどが家にない!というときは、小麦粉で作ることができます。

小麦粉に水を混ぜてこねるだけ!

  • 数日おいておくとカビるので注意
  • 小麦アレルギーの子は使えません。

お米のねんどもいいですね!

つみき、ブロック

つみきやブロックは、さまざまな種類がありますね。

レゴやラQブロックは、いろんな形のパーツがあり、それを組み合わせていくことで超大作が完成しますよ。

作り方の説明書を見ながら作るのもよし。

自分で自由に作るのもよし。

発想力、想像力が身に付きます。

  

組み立てる以外の遊び方は、こんなものも。

  • つみきやカプラを使ってドミノ倒し。
  • つみきの三角や長方形、正方形、円という形に注目して、つみきで動物や乗り物を作る。

ひらめきや発想力を鍛えられますよ

図形あそび

100円ショップにあるマグネットシートを、三角や長方形、正方形、ひし形、円形などに切って、ホワイトボードにこれらの形を組み合わせて貼っていくと、図形遊びができます。

マグネットシートは、白だけでなく赤青黄緑などの色もあるので、1色だけよりも何色も使うとより面白い。

ホワイトボードに貼るという遊びなら1歳から、形を組み合わせて絵を描く遊びは2~3歳から遊べます。

  • 誤飲には気をつけてください。
  • マグネットシートを切ると先がとがってしまうので、先を少し丸く切ってね。

パズル遊びのひとつに、タングラムという遊びがあります。

タングラムは、問題として提示された形を、三角形や四角形、台形などを組み合わせて作る遊びです。

タングラム用のおもちゃも売られていますよ。

図形遊びはとっても頭を使うので、おすすめです!

新聞紙あそび

新聞紙あそびも、保育園の室内遊びの定番!!

家で新聞を購読していなくても大丈夫。

フリーペーパーや広告はポストに投函されると思います。捨てずにとっておくと、なにかと使えます!

新聞紙あそびのアイディア

  • 新聞紙を折り紙のようにして紙飛行機や兜、紙鉄砲を折る。
  • くるくる丸めて剣を作る。
  • テントや秘密基地を作る。
  • 冠やお洋服、ネックレスを作ってファッションショー。
  • 新聞紙をビリビリ破いて、紙吹雪や新聞紙プール。
  • 破った新聞紙を袋に入れて空気も入れて袋を結んで、ボールのように投げたり蹴ったり。
  • ひらがなの読める子なら、新聞紙に書いてある文章のなかから「の」だけを探して〇で印をつけるゲーム。

お菓子の空き箱やヨーグルトのカップ、トイレットペーパーの芯など廃材と組み合わせると、もっと面白いものが作れますよ。

ハサミやのり、テープも必要になりますが、道具の使い方を学べるいい機会になります。

ぴぴまる
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子どもは、思いもよらないものを作るので、その発想力に脱帽ですね!

部屋中に散らかって大変かもしれませんが、破った新聞紙を拾って袋などに集める遊びは、おかたづけにつながります。

段ボールあそび

段ボールも遊び道具としてめちゃくちゃ使えます。

ダンボールあそびのアイディア

  • ペンやクレヨンでお絵かき
  • 動物園や街を作る。
  • 線路や道路を描いて、積み木で家を作ったり人形を歩かせたり。

段ボールは、ネット通販で注文した商品が入っていたものを保管しておいたり、オムツを箱買いして箱を捨てずにとっておいたりすると、遊びに使えて便利です。

スーパーや家電量販店で、段ボールをもらうこともできますよ。

お店の人に尋ねてみてください。(もらえないお店もあるかもしれませんが。)

織物あそび

毛糸があれば、マフラーやリボン、コースターを作って遊べます。

毛糸と指だけで編める指編みや、段ボールで作った織機を使ったり、リリアン編みの道具を買ってきたりすれば、遊びの幅も広がります。

指編みや段ボール織り、リリアン編みの本もたくさん出ていますよ。

ボードゲーム、カードゲーム

ボードゲームやカードゲームは、コミュニケーションをとりながら、大人も子どもも一緒になって遊べます。

ルールを理解して覚えてそれを守りながら遊ぶので、ルールを守る練習にもなります。

 

すごろく、オセロ、トランプは、4歳5歳くらいじゃないと遊べないかも…。

でも大丈夫!

2歳から遊べるカードゲームもあります。

ドイツのラベンスバーガー社の「テディメモリー」というカードゲームは、絵柄もとってもかわいくておすすめです。

神経衰弱のような遊びができ、2歳から遊べます。

アミーゴ社(ドイツ)の「レインボースネイク」は、色が分かれば遊べます。

めくったカードでへびを作り上げる遊びです。

頭としっぽがつなっがら、そのへびをもらえます。

定番のすごろく。

お店で買ったものでも楽しいですし、すごろくを自分たちで作れば、二倍楽しめそうですね。

ジェスチャーゲーム

クイズを出す人と答える人に分かれます。

お題を決めて、そのお題の言葉をジェスチャーだけで相手に伝えるというシンプルなゲーム!

しゃべらずジェスチャーだけで伝えなきゃいけないので、クイズを出す人も答える人も、頭をフル回転させますよ!

ジェスチャーゲームを派生させて、お題の言葉をカタカナを使わずに説明して、相手に伝えるというゲームも楽しいです♪

テレビでも、vs嵐でやってますね(^^)

ぴぴまる
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お題が「ボールペン」なら、
「紙に書くもの。えんぴつじゃない。黒い色や赤い色がある。」などと説明して、相手に伝えます。

 

説明するときに、「インク」「ペン」など、カタカナ語は使っちゃダメというルールにすると、意外と難しいですよ。

家のなかで体を動かしてあそぶ

じっと座って遊ぶのもいいけど、体を動かして遊びたい!そういう時は、体を動かしちゃいましょう!ストレス発散になりますよ。

でも、お家のなかで走るのは危ないので、走らなくていい遊びを。

  • ダンス
  • 体操
  • ストレッチ

ダンス

ダンスは小学校でも必修化されましたよね。

小さいうちから、音楽に合わせて体を動かす経験をすることは大事!

小学校の授業でダンスに苦手意識をもたないようにするためにも、遊びのなかでダンスをしておくことも必要です。

ダンスあそびのアイディア

  • テレビなどでよく流れている曲や好きなアーティストのダンスナンバーを踊る。
  • 親子や兄弟で、1から振り付けを覚えて、どちらが先に踊れるようになるか競争する。

あくまで、遊びとしてでOK。

ダンスの練習となると、たのしくなくなっちゃうからね。

保育園での定番ダンス(2~4歳向け)

  • ケロポンズのエビカニクス
  • しゅりけんにんじゃ
  • かえるのたいそう

エビカニクス/ケロポンズ[Official Music Video]
【しゅりけんにんじゃ】忍者修行!!<とんとん,チャンネル,子供,童謡,お遊戯,幼児,幼稚園,保育園,ダンス,歌,おかあさんといっしょ,Eテレ>
♪かえるのたいそう〈振り付き〉【たいそう】

体操、ストレッチ

畳やマットがあれば、体操やストレッチができます。

前転をしたり、寝転がってごろごろ転がったりしてエネルギーを発散しましょう。

平衡感覚や空間認識力を養うこともできますよ

ストレッチをして体を柔軟に保つことで、けがをしにくい体を目指しましょう。

【家庭で行うおすすめの体操】

1.ゆりかご

体操座りをして、あごと背中を丸め、そのまま後ろに倒れて起き上がる。

2.丸太転がり

マットの上に横になり、腕をまっすぐ上に伸ばす。体を一本の丸太のようにして、マットの上をころころ転がる。

3.背支持倒立(首倒立)

マットの上に仰向けに寝て、足をのばしたまま上にあげる。腰を両手で支えてキープ。

4.かえるの足打ち

しゃがんで、両手を肩幅くらいに広げてマットの上に置く。両足でマットを蹴り、体を手だけで支え、その間に両足を打ち鳴らす。

5.かえるの逆立ち(かえるバランス、かえる倒立)

しゃがんで、両手を肩幅くらいに広げてマットの上に置く。肘を曲げ、その肘の上に足を乗せたら足を床から離す。その体勢でキープ。

※けがをしないように気を付けておこなってください。

料理、お菓子作り

料理をすることは、こどもにいい影響を与えます。

  • 料理をすることで、五感(視覚、触覚、味覚、嗅覚、聴覚)が養われる。
  • 変化の過程を見ることで、想像力をかきたてたり、好奇心を育てたりするこどができる。
  • 食材選びから調理までの全工程にかかわることで、ごはんができたときに達成感を味わえる。

うどんやピザを生地から手作りしたり、子どもの好きなメニューを一緒に作ったりすると楽しいですよ。

ぴぴまる
ぴぴまる

うどんは、意外と簡単!

小麦粉、塩があればできるので、ぜひお試しを!

家のなかは限界なら、外に出よう!

家のなかで体力を持て余すようなら、いっそ外に出ちゃいましょう。

児童館や子育て支援センター、水族館、科学館、ショッピングモールなどに行って、思いきり発散しましょう!

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