少食・偏食のこどもの食事を見直そう!食事のポイント7つ

偏食子育て
  • うちの子あまり食べなくて…大丈夫かな。
  • うちは好き嫌いが多くて…。

食事の悩みはさまざまありますよね。

お子さんの食事で少食や偏食に悩んでいる方、この記事でご紹介する食事のポイントを見ると、少食・偏食が変わるかも?!

おなかはすいていますか?

 そもそも、おなかはすいていますか?

お腹が空いていなければ、食べるものも食べられません。

食事をあまり食べないからといって、お菓子を与えすぎていませんか?

だらだら食べさせていませんか?

お腹がすくように食事の時間を決めて、それ以外の時間は食べさせない

食事をあまり食べてなくても、もう食べないようなら食事を切り上げる

そして、しっかり体を動かして遊ぶ

空腹をしっかり感じられるようにすることが大切ですね。

食べやすい形や硬さですか?

 個人差がありますが、早い子では1歳半頃から、一般的には2歳頃から奥歯が生え始めます。

ですが、噛む力はまだ大人のようにはありません

幼児食になったからといって、大人と同じ硬さのものは、子どもにとってはまだまだ食べにくいものです。

離乳食よりはかために、でも大人が食べるものよりはやわらかめにしてあげると、子どもでも食べやすいです。

大きさも、スプーンですくいやすい大きさや、手づかみしやすい大きさにするのが良いでしょう。

 前歯でかじり取る食べ方も必要になりますが、その場合はかじり取りやすいやわらかさにすること、かじりやすい食べ物(おにぎり、にんじん、さつまいもなど)を選ぶことも大切なポイントです。

食パンは噛みちぎりやすい向きがあるので、確認してみてください。

 また、お茶などの飲みものは、食事と一緒にとるとお腹が膨れてしまい、たくさん食べられないこともあります。

飲みものは食事のあとに飲むようにしてみるのもいいかもしれません。

食事に集中できる環境ですか?

 食事中、テレビはついていませんか?

テーブルの上に、食事以外に子どもの興味をひくものが置いてありませんか?

食事に集中できる環境を作ってあげることも、とっても大事です。

 汚れてもいい環境を作り、子どもが自分で食べようという意欲を高めることも重要です。

汚れたら片付けが大変ですが、汚れないように大人が食べさせてあげていると、食事が受動的なものになてしまいます。 

ぴぴまる
ぴぴまる

食事を目の前にしても、口を開けて待つだけの子にならないように、小さいうちから自分で食べさせてね!

見た目で判断しているだけかも

 今まで食べていたものなのに、なぜか急に食べなくなった…こういうこともありますよね。

この場合は、野菜の色を見て、いやだ、食べたくないと思っているだけかもしれません。少し口に入れてあげると食べるってこともあります。

 でも、無理強いは食事自体が嫌になってしまう可能性もあるので、やめてあげましょう。

見た目で判断してしまい食べないときは、調理の仕方を工夫して、見た目を変えると食べてくれるかもしれませんね。

 今まで食べていたものを食べなくなった…原因はもうひとつあります。

子どもがある時期になると、野菜の苦みやえぐみ、渋みを感じ取ってしまうことがあるのです。

これは、成長とともに感じなくなる場合が多いので、しばらく様子をみるのがよさそうです。

 また、初めて食べるものや食べなれていないものは、子どもも警戒してあまり食べません

一緒に食事をする大人が、「おいしい!」と食べていると、子どもも安心して食べることができるようになるはずです。

ぴぴまる
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大人がおいしそうに食べるのを見せるのがコツ!

無理強いしていませんか?

 無理強いしていると、食べること自体が嫌なことだと認識する危険があります。

親も子ども自身も、毎日の食事が苦痛になっちゃうから大変。

食事は楽しいものだと思ってもらうことが、なんでも食べてみようという意欲につながります。

あまり食べていなくても、20~30分で切り上げるようにしましょう。

みんなで楽しく食べていますか?

 子どもがひとりで食事をしていませんか?

ひとりでの食事は、食事の楽しさを感じにくいものです。

食事は楽しいものと認識してくれると、食べる意欲も高まります。

 子どもは、大人の姿をよく見ているので、大人がおいしそうに食べる姿を間近で見ることができると、食べる意欲も高まるはずです。

食育を取り入れてみよう!

 食育には、野菜やくだものなど実物を触る、一緒に買い物にいく、食に関する絵本をよむ、野菜の収穫体験に行くなどいろいろとあります。

家庭でできる食育は、こちらの記事で詳しく書いていますので見てみてください。

ぴぴまる
ぴぴまる

食育をして食べ物に触れることで、食べ物に興味がわき、食べる意欲にもつながりますよ!

悩みすぎないことも大切!

 子どもの食事の悩みは、きっとどの家庭でもあると思います。

食べることは生きることにつながるので、悩んでしまうのは当たり前ですが、悩みすぎるのはよくありません。

お母さんの悩みや努力が子どもにプレッシャーとなってしまい逆効果になることも。

 好き嫌いがないことはすばらしいことですが、嫌いな食べ物が多いからといって全然成長しないわけではないですよね。

体重が増えない、骨折しやすいなどがあれば専門家に相談したほうがいいですが、そうでないなら今は食べない時期なのかなと思って、食べられるものやほかにできることに目を向けてもいいのかもしれません。

 大人になるにつれて味覚も変化していきますので、今食べないからといって無理に克服させなくてもいいですよ。

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